短編合同誌『Fika』(紙版)
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サイズ:A5 ページ数:238ページ 形態:一次創作短編 日当たりの良い窓辺で、 ふかふかの布団の中で、 あるいは小さな雨音に耳を傾けながら。 お気に入りの飲み物片手に、短編を楽しんでみませんか? 合同誌Fikaは、一次創作者による短編集。 手に汗握るスリル、胸を締め付けるような恋、仄暗い願い――作者達の『好き』が詰まった16編の短編を、どうぞお楽しみあれ。
【ご協力のお願い】
本冊子は、気軽に同人誌印刷を楽しもう、という目的により生まれました。 目的達成のため、印刷代金を執筆者および読者で割り勘するシステムを取っております。 実際の一人当たりの負担金額は¥5,000ですが、本冊子はより多くの方に手にとって頂くため、¥3,000に設定しています。 もし本企画の趣旨に賛同頂ける場合は、購入ボタンを押した後に表示される「金額を上乗せして応援」ボタンにて¥2,000上乗せしてお支払い頂けますと幸いです。 なお、本企画の詳細については下記を御覧ください。 https://twitter.com/souha0113/status/1245311806723084290?s=20
【執筆陣(名前順、敬称略)】
【企画主】 湊波 【短編寄稿】 青造花 あなぐま umekob. 織姫 朱風 蝉時雨あさぎ 月音 戸松秋茄子 呂彪弥欷助 深海漂 譜田明人(協賛) 星屑ノ影 美澄そら 佑佳 由希
【収録作品(掲載順)】
『Calling』 『ロボットでは、恋のお相手はダメですか?』 『花菱エリの災難で幸運な休日』 『初恋は媚薬の香り』 『ハルのオノレと紅の頬』 『ティーカップに注がれる、』 『このよが明けるまで』 『主人公の親友ポジションの俺が何故か聖剣を抜いてしまったんだが』 『眠れる電脳世界のプログラマー』 『サルビアの命戀』 『月へ向かう翅音』 『透明より淡く』 『狂った猫は夢で笑う』 『かみさまの箱庭』 『暗く静かな海のために、女王の歌声はいつまでも』 『春に詠う月蝙蝠』